社会人になってから、顎とフェイスラインのしつこいニキビに悩まされるようになりました。

一度できるとなかなか消えないうえに、炎症が増してくると痛みと赤みが強くなり、メイクをするのが本当に苦痛でした。

接客業のためにお化粧は必須だったのですが、なかなか赤みのあるニキビ跡はファンデーションだけでは消すことができずにしばらく試行錯誤しました。

最初はニキビ跡の部位のみにコンシーラーを厚く塗ってごまかしていたのですが、日中仕事に忙しくて化粧直しができないでいるとその部分のみ厚塗りしているせいか化粧崩れがひどく、やっと休憩時間に鏡を見るとほとんどカバーできずに赤みが丸見えな肌に気づいて、さらに厚く塗り直すという悪循環を続けていました。

また、コンシーラーで肌を酷使するせいかニキビの治りも悪くなり、皮膚科でも厚塗りしないでね!と注意される始末でした。

 そんなとき、普段からよく行く化粧品カウンターで美容部員さんにアドバイスされたのが、ニキビ跡などの赤みの残って気になる部位にはコンシーラーを塗るよりも、青みのあるコントロールベースを全体に薄く塗ってカバーしたほうが自然だし肌への負担も少ないということでした。

そしてすすめられたのが、イプサのコントロールベイスのブルーでした。

確かに使用してみると非常に薄づきで、なのにきちんと肌全体のくすみや赤みをカバーしてくれることにびっくりしました。

これを塗ってからやや暗めのファンデーション(これも美容部員さんから、肌荒れしているときはファンデーションを一段暗くすると良いとアドバイスされました)を塗ると、かなり目立ちにくくなることを発見。遠目で鏡でみると、今までとは全然違う感じでした。

 そうやってニキビ跡の消し方についてきちんと対処できるようになったのち、ようやくきちんとニキビ跡を根本的に改善させたいなという方向に気持ちを向けることができました。

そこでスキンケアを根本的に見直し、ニキビケアで定評のあるオルビスのクリアシリーズを使うことにしました。化粧品に詳しい研究所勤務の友人に聞いたところ、ニキビケアにはグリチルリチンという抗炎症成分が入っているものが一番効くと言われ、オルビスを勧められました。

最初の数週間は特に目立った効果はありませんでしたが、1ヶ月過ぎたころから明らかに肌のターンオーバーの乱れが整いはじめた感じがあり、新しいニキビができにくくなり、しつこく残っていたニキビも治るようになってきました。

一つ一つは小さなことですが、コツコツと続けてよかったと思っています。